やく一ヶ月前のことになるが、茨城のある
旧家のお墓関連の話になり、その当地にま
で、足をのばさせて頂き、その地蔵菩薩や
千手観音も含め拝見させていただいた…。
驚いたことに、どのご神体も、表情がとて
も柔らかく?というか、寂しくというか?
どちらにしても、なぜだか、欲求不満のよ
うにも感じられた…。後で、話を聞いて驚
いたが、平成16年以降は、まったくお祭
りをしていないとのことで、いやはや、そ
の当主が参ったとの話になった…。ただ、
不思議なもので、その当主の代わりと言っ
てはなんだか、その孫娘が、熱心にその仏
に参拝をされているとの話を聞くにつけ?
供養とは、先祖とはではないが?机上の空
論で、簡単の神仏のことを述べる方々が多
い中、さすが、陰徳多き家であり10代以
上の長き時を守ってきただけの事象は、や
はり出すものだと感心したのも確かである。
その孫娘もいまでは、中学1年生になり、
その当主以上のシッカリものであり、一家
の次世代の大黒柱の如くの振る舞いであり
発想には、目を見張るものがあり、不思議
とその方の後ろ姿であり、後ろには、何世
代前に以前の鑑定の時に拝見した、ご先祖
様方々が、数多く後押しをしていたことは
たぶん、当主をはじめ、その家族の方々に
は、だれも、目にすることが出来なかっ
たはずであり、また、それで良いと思った
ことも事実でもありました…。
つづく
以上
富士の山の銀の冠と金のヒカリ!
藤村勇之
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